縦長の楕円形の装飾枠で縁取りし、深緑、金色、赤など19世紀の装飾美術に好まれた落ち着いた色合いで、カーテンや幾何学模様の床を入れて、全体をシンメトリックに。枠の中には新約聖書フィリピ4:4-7の「喜び」を表現したシュール・レアリズムのタッチの油彩によるサルバドール・ダリのような細密画のようにしてください。イヴ・タンギーのような悠久を思わせる遠近感をもたせた殺伐とした荒野で、右手に穏やかな顔のボール・デルボーの絵にあるような目の大きな女性がいます。奥に十字架が立っている他、女性の足もとからは黙示録にある人面イナゴが顔を出して、困難な世にあっても動じない女性の信仰を表します。遠方にはジョルジュ・デ・キリコのマネキン吟遊詩人がたたずんでいます。 See more